いま渋谷区(渋谷・恵比寿)がアツい!ガールズバーが語るポイント
2023/8/20
私達ROYSグループは、ガールズバーとして都内渋谷を中心に8店舗運営しています。洗練された空間の中で、高級感と満足感をモットーに、リーズナブルなサービスを提供しています。
当グループは、渋谷区(渋谷・恵比寿)に3つのお店を構えております。渋谷駅はハチ公口より徒歩4分の場所にあるバニーガールズバーロイヤル渋谷店、恵比寿駅は西口より徒歩1分のガールズバーロゼスト恵比寿店と、西口より徒歩3分のバニーガールズバーロイヤル恵比寿店になります。どの店舗も駅チカでアクセス抜群なので、駅に降り立った際はぜひお気軽にお立ち寄りください!
ところで、この店舗がある渋谷区は今、再開発の波で色々と大きく変わろうとしていることをご存じでしょうか?今回は、渋谷区が今激アツと呼ばれている理由について、実際に店舗を構えるガールズバー目線で紹介していきましょう!
渋谷が再開発で再び文化の中心になる!?
渋谷ストリームの開業より始まった渋谷の再開発・オープンのラッシュ。2018年8月に渋谷ストリーム、2019年3月に渋谷ソラスタ、2019年11月に渋谷フクラス、2019年11月に渋谷スクランブルスクエアと新生渋谷PARCO、そして2020年6月はMIYASHITA PARK…と、駅周辺で大規模な商業・オフィスビルが立て続けに立ちました。
この波は今でこそ一旦は落ち着いたように見えるかもしれませんが、実は2023年を大きな年として、また再開発のブームが来ているんです。
道玄坂通(dogenzaka-dori)
2023年9月には、道玄坂通(dogenzaka-dori)と呼ばれる大規模複合施設がオープン予定です。1~2階はショップが入り、2~10階はオフィスで構成されるこのビルは、渋谷文化村の通りの印象を大きく変えてくれるでしょう。
Shibuya Sakura Stage
渋谷桜丘エリアに、ビルでもモールでもないというキャッチコピーの商業エリアが登場します。2023年11月に竣工予定となっているこのエリア一帯は、新しいコミュニティやカルチャーの発信源としての場所を担うようにイベントやショップを多く展開するとのことです。駅からは新改札口もできるほど、駅利用者にとって身近な施設となるようですね。
渋谷アクシュ(SHIBUYA AXSH)
2012年4月にオープンして以来、店舗としてもオフィスビルとしても愛されている渋谷ヒカリエ。その建物の隣に、23階建ての複合施設である「渋谷アクシュ」というビルがオープン予定です。現状、2024年5月頃のオープンを見込んでいるとのことですが、今から何が入るのかわくわくですね。
他にも2029年度まで再開発の予定がぎっしり!
上記で紹介した以外にも、2026年度には道玄坂二丁目南地区一帯を再開発する予定があったり、2027年度には渋谷スクランブルスクエアの第2期の開発があるなど、多種多様な開発が予定されています。渋谷駅周辺がどんどん便利に、そして近未来的になっていけば、東京のメインカルチャー発祥の場として再び花咲くことも期待できますね。
恵比寿駅周辺も実は様々な施設のリニューアルが行われている!
渋谷駅の再開発の勢いは目覚ましいものがありますが、実は恵比寿駅周辺も施設のリニューアルなどが頻繁に行われており、街としての鮮度がしっかり保たれています。
例えば2022年4月には、恵比寿ガーデンプレイスの恵比寿三越跡地がセンタープラザという名前でオープン、順次お店が開いていっています。地下2階は食に特化した大型の店舗が次々オープンし、他のフロアも順次便利なお店がどんどん入ってきています。恵比寿駅には立ち寄るけどガーデンプレイスの方にはあまりいかない…という方は、ぜひ一度足を運んでみて下さい。
また、恵比寿駅東口周辺も人気エリアのため、お店の新陳代謝が早いことで有名です。全国で人気のお店が出店されることも珍しくないエリアなので、立ち寄るだけで新たな発見があるのではないでしょうか。
まとめ
今回は、当グループが3店舗構えている渋谷区(渋谷・恵比寿)のこれからについてご紹介しました。特に渋谷駅周辺は再開発の波がまた来ていることもあり、どんどん再人気の熱が上がってくることが予想されます。ビジネスだけでなく遊びも充実したエリアで息抜きをしたいという場合は、ぜひ当グループのガールズバーをご利用ください!
私達ROYSグループの店舗は飲み放題システムを採用しており、50分3980円でサービスを提供!(20:00~21:00はハッピーアワーで50分2980円)延長料金も20分単位1380円で設定しており、明朗会計でお客様に楽しい時間を提供しています。定期的なイベントも開催しているので、ぜひスケジュールもご覧ください。