外国の人をもてなすならガールズバーが良い!?その理由について
2023/3/10
私達ROYSグループは、ガールズバーとして都内渋谷を中心に8店舗運営しています。洗練された空間の中で、高級感と満足感をモットーに、リーズナブルなサービスを提供しています。
夜の遊びの新しい選択肢として近年で完全に根付いているガールズバーですが、外国から来たお客さんをおもてなしする際にもうってつけというのはご存知でしょうか。日本にいると当たり前に感じるような文化も、外国の人からすると驚き、というのはよくある話ですが、実はガールズバーも案外それに該当するんです。
そこで今回は、外国の人をもてなすときにガールズバーがおすすめの理由をご紹介していきましょう。
意外!?ガールズバーは日本独自の文化
実は、ガールズバーという距離感・温度感のお店は海外では少ないというのをご存知でしょうか。キャバクラやラウンジといった女性とお酒を飲むお店は海外にもありますが、ホステスとしてだったり、それ以上の身体の関係を持つことを前提としたお店がほとんどで、ここまでカジュアルに女の子とお酒を飲んで話ができるサービス形態は意外と少ないのです。
日本の女の子とお話してみたい、けど必要以上の距離感で接するのは疲れる…といった方にちょうどいいのが、ガールズバーなのです。
ガールズバーでもてなすのがおすすめな他の理由
一定の距離感・温度感で女の子とお酒を楽しめるお店というだけでもガールズバーでもてなす価値はありますが、それ以外にも以下のおすすめ理由があります。
・日本のおつまみをカジュアルに楽しめる
たとえば乾き物の柿ピーなどは、ガールズバーの定番おつまみですが、これも言ってしまえば日本独自の食べ物ですよね。また、缶詰自体は海外でもありますが、缶つまなどは日本独自の味付けがされている物が多く、外国の人からすると物珍しさがあります。
・日本のお酒を飲み放題で楽しめる
食べ物同様、お酒も日本独自のものを飲み放題料金で楽しめます。例えば日本酒はもちろん、日本のビールも他の国と比べて独特。また緑茶ハイなども日本独自の飲み物と言っていいのではないでしょうか。
・日本の文化をオプション料金で楽しめる
例えばカラオケなどは、海外でもあまり見ないオプションサービスです。外国の人に海外の歌を歌ってもらえれば、盛り上がること間違いないのではないでしょうか。
外国の人をガールズバーでもてなす際の注意点
このように、ガールズバーは日本独自の文化要素がたくさんあり、外国の人には全てが新鮮に映るかもしれません。新しい体験をさせてあげたい、という場合はぜひご来店いただきたいのですが、一方でご利用の際に注意すべき点もあります。
言葉の壁はお互いの歩み寄りで解消!?
やはり一番の注意点として挙げられるのが、言葉の壁でしょう。特に日本人は英語が苦手な人が多く、ガールズバーで働く女の子の中には一切話せない、という人も少なくありません。もちろん、中には勉強中でボディランゲージを交えることで会話できる子もいますが、基本的にはなかなか通じにくいことを前提に楽しんで頂く形となります。
ボディランゲージを挟んだり、スマートフォンなどの翻訳機能を使ったりして、異文化交流を楽しんで頂ければと思います。
料金体系はチェックしておこう
外国の人をもてなす時に限った話ではありませんが、ガールズバーは他の夜のお店と比べても独特の料金形態をとっているお店は珍しくありません。特にキャストドリンク(女の子へのドリンク)やカラオケなどのオプションは別料金となっているため、事前に伝えておくか、注文しすぎて予算を超えそうな場合は早めに教えてあげてくださいね。
過度なボディタッチは厳禁!
ガールズバーは風俗店ではなく、深夜営業の飲食店のため、カウンター越しとはいえ過度なボディタッチは禁止とさせていただいております。海外のクラブの延長線上だとボディタッチが普通のため、そのギャップはあるとは思いますが、ご注意ください。
まとめ
今回は、外国の人をガールズバーでもてなすことのメリットや注意点などをご紹介しました。新しいガールズバーを開拓したい、という方は、私達ROYSグループの店舗にお越しください。飲み放題システムを採用しており、50分3980円でサービスを提供!(20:00~21:00はハッピーアワーで50分2980円)延長料金も20分単位1380円で設定しており、明朗会計でお客様に楽しい時間を提供しています。定期的なイベントも開催しているので、ぜひスケジュールもご覧ください。